映画『黄金のアデーレ 名画の帰還』

2015年のイギリス映画

『黄金のアデーレ 名画の帰還』(原題:Woman in Gold)



グスタフ・クリムトが描いた「アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像 I」(通称:「黄金のアデーレ」)を巡る裁判の顛末をマリア・アルトマンの実体験を基に描いた映画である。


(あらすじ)
カリフォルニア在住のマリア・アルトマンは、もともとオーストリアに住んでいたが、ユダヤ人であったため、ナチスの迫害を恐れてアメリカへと移住していた。

彼女は亡き姉が絵画「黄金のアデーレ」をオーストリア政府から取り戻そうとしていたことを知り、姉の遺志を継ぐ決意をする。「黄金のアデーレ」は、彼女の叔母アデーレの肖像画だったのである。

マリアはオーストリア政府を相手取り、ナチスに略奪された「黄金のアデーレ」の返還請求を起こす。


(感想)
有名なクリムトの黄金のアデーレは、オーストリアのモナリザと言われてきた。
ナチスにより、強奪された絵。
モデルのアデーレ婦人の姪のマリアが、80歳を超えてから、取り戻すために法廷で闘う話。
もちろん新米弁護士の男性が法廷で頑張るのだけれど、若い時に祖国を命からがら追われてアメリカに来た、記憶も断片的に描かれる。

クリムトのこの絵、
絵あでーれ

ドレスが金ぴかなので今まで気が付かなかったけれど、目玉や三角形だらけなのに気が付いた。
映画でアップで写ったので、見てしまった。
またか、、、という感じ。

それは別にして、なかなか良い映画です。
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中国の植物学者の娘たち


2005年のダイ・シージエ監督作品

孤独だった2人が出合って、かけがえのない人になって、、、
ただ問題が、女性同士。

美しい南の方の中国の情景がエキゾチック。
主演の2人の清楚な美しさも、見どころ。

二人がずっと一緒にいるために、選んだ選択が間違え。

同性愛者に人権なんてない国のこと、酷い結末に。

この映画を見ると、性別は関係なしに、愛し合っているのだから認めてあげればと、思ってしまう。
確かに、地球上の肉体の性別は、宇宙レベルでは、たいしたことではなさそう。

あのまま、植物園で、二人で生きていければ、地上が天国だっただろうに。




心を操る寄生生物 : 感情から文化・社会まで

キャスリン・マコーリフ (著), 西田美緒子 (翻訳)

内容紹介

あなたの心を、微生物たちはいかに操っているのか?

微生物などの寄生生物は、私たちの脳神経に影響を与え、
感情や行動を操っている。

たとえば、気分や体臭、人格・認知能力を変えたり、
空腹感・体重もコントロール。

ネコやイヌからうつる寄生生物が、
交通事故や学習力低下の要因になりうることも明らかに。

また、人々の嫌悪感に働きかけ、道徳や文化、
社会の相違にまでかかわる。

その脳を操るワザは、あっと驚くほど巧妙だ。

こうした操作力を逆利用して、
うつや不安、ストレスを和らげる療法も開発中。

この分野(神経寄生生物学)の先端科学者たちに取材、
複雑精緻なからくりに迫っていく。


(感想)
とても面白い本です。
難しそうな内容だけど、サイエンスライターの文才がすごいので、スイスイ読めます。
しかも面白い内容で、興味深い。

寄生生物が人をマインド・コントロールしているという恐ろしい研究結果

人だけでなく、昆虫、哺乳類など、あらゆる宿主に寄生して、脳をコントロールする。
脳をコントロールして、自分たちが繁殖しやすい状態になるように行動変容をする。

どうするとそういう風に進化するのかが不思議だ。

映画「山の郵便配達」



大画面でもう一度みたい。
放送してほしい。

映画「台北に舞う雪」

台北に舞う雪



解説・ストーリー

「山の郵便配達」「故郷の香り」のフォ・ジェンチイ監督が、台湾の人気スター、チェン・ボーリンを主演に描くハートフル・ラブストーリー。
台湾北部の小さな町を舞台に、突然声が出なくなり都会から逃げてきた新人歌手のヒロインと地元の青年との切なくも心温かな交流を瑞々しく綴る。
山あいの小さな町に暮らす青年モウは、孤児となった自分を面倒みてくれた町の人々への恩返しの気持ちを込め、町中の雑用をこなす忙しい毎日を送っていた。
そんなある日、彼の前にメイと名乗る若い女性が現われる。彼女は将来を期待される新人歌手だったが、突然声が出なくなり、逃げるように台北を後にしてきたのだったが…。


(感想)
フォン・ジエンチーの『山の郵便配達』を以前見て、とてもよかったので観てみた。
映像が美しい。
どことなく懐かしくホッとする。

田舎町で町の人たちを家族のように思って、何でも無償で手伝う純朴な青年。
一方、新人歌手として期待され、才能あるプロデューサーの男性に恋をしながらも、商品としてしか見てもらえないストレスから声が出なくなった若い女性。

その二人が台北の田舎町で出会う。

正直、ストーリーはどうでもいい感じなのだけど、映画としてとても良い。


主演は、田舎の純朴な青年モウ。
「芋かっこよい」と表現したくなる不思議な感じ。
優しそうな笑顔で、この映画は成功している。

映像も、音楽も、ストーリーもすべてにおいて、魂のきれいさを思い起こさせてくれる映画で、良かった。

こういう映画を見てしまうと、ハリウッドのゲテモノSFや、アクション映画がくだらなく感じる。
PetitNekoDancing
プロフィール

地球のトラ猫

Author:地球のトラ猫
猫のように生活することを目標としています。

その時楽しいことをする。
頑張りすぎない。
でも、時々自分の背よりも高いところへ、ジャンプする。

猫なんだけど、神様は信じています。

霊波之光に入っていますが、お役についていない下の方の会員なので、間違って解釈説明することもありますが、許して下さいね。

でも、あんまり偉い人が神様について書くより、分かりやすいと思うので、ちょっとだけ頑張って書きます。

猫の言うことなんで、気楽に読んでくれると嬉しいです。

(追加)
まじめな宗教ブログでしたが、いつのまにか韓国ドラマと東方神起の記事に占領されつつあります。

心の赴くままに書いてるとこうなってしまいました。
個人ブログなので反省する気はないです。

あんまりひどくなったら、自主的に
「東方神起の妄想ブログ~地球のとら猫~」に移行します。
今のところ、まだ正常だと思うので(たぶん)このまま続行です。



☆彡
個人ブログで趣味でやってます。
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